壁画第1研究室では下記日程にて上崎千さんによる研究室修了生にむけた講評会を行います。お近くにお越しの方は是非、いらしてください。
ゲスト:上崎千氏|Sen Uesaki
日時:2019年2月2日[土]13:30-15:00
場所:壁画第1研究室修士2年生の展示会場を巡回
講評形式:研究室修士2年生の作品を巡回しながら上崎先生に講評 していただきます。
巡回場所:1F-Yuga-gallery・立体工房中2階、 7F-701・707・716、8F-816
巡回講評スタート地点:7F-701
ゲスト紹介
本校AMC非常勤講師。1974年生まれ。芸術学・批評・ アーカイヴ理論。98年、多摩美術大学大学院美術研究科修了。 2007年度より慶應義塾大学附属の研究機関(アート・ センター)にて、戦後日本の芸術に関するアーカイヴの設計・ 構築に従事。同大学非常勤講師。主な論文=「 岡崎乾二郎のディプティック」『SAP Journal』10号(セゾンアートプログラム)、「 印刷された問題(printed matter)――ロバート・スミッソンの眺望」『アイデア』 320号(誠文堂新光社)、「アーカイヴと表現(A Whole List of Things)」『ARTLET』28号(慶應義塾大学アート・ センター)など。
参考リンク
●AMeeT(Art meets Technology )